Elektron Analog Four Uživatelský manuál Strana 87

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付録 A: シンセトラックのパラメーター A-1
付録 A: シンセトラックのパラメーター
この付録では、シンセトラックのパラメーターを説明します。
OSC1(
ページ 1)
TUN(OSC1のコースチューニング)は、半音単位でオシレーターのピッチ
を設定します。オクターブ全体をジャンプするには、ノブを押したまま回
します。
FIN(OSC1 のファインチューニング ) は、オシレーターのピッチをファイ
ンチューニングします。複数回このノブを回して、連続して微調整できま
す。
TUN は、全てで FIN がオンの場合、半音単位で増減します。
DET(OSC1 のリニアデチューン ) は、特定のヘルツ数だけオシレーターの
周波数をオフセットします
(FIN とは異なり、セント単位でピッチを調整
します
)。この独自の機能によって、ベースノートをさらにデチューンし
て、古くて大きいアナログシンセサイザーを思い起こさせるコーラスのよ
うな様々なデチューンが可能です
TRK(OSC1 のキートラック ) は、オシレーターのピッチが演奏している
ノートに一致するかどうかを決定します。オフの場合、ピッチは一定で
す。ドラムやエフェクトサウンドに便利です。
LEV(OSC1 のレベル ) は、オシレーターのレベルをコントロールします。
通常のレベルは
100 です。レベルを上げると、サウンドはよりダーティ
になります。レベルを下げると、フィルターを通した信号がよりクリーン
になり、フィルターのレゾナンスがより明確になります。様々な種類のサ
ウンドを様々なレベルで試してみてください。
WAV(OSC1 の波形 ) は、オシレーターの波形をノコギリ歯、トランジス
ターパルス、パルス、三角波に設定します。また
( 外部サウンドをフィル
ターに送信するための
)2 つの外部入力のどちらかを選択したり、フィル
ターのフィードバックをオンにしたりできます。波形の選択は、選択した
波形の形状に影響する、
PW パラメーターを変更しないことに注意してく
ださい。
SUB(OSC1 のサブオシレーター) は、オシレーターのサブオシレーターの
波形を設定したり、オフにしたりします。サブオシレーターのピッチは、
オシレーターの
1 オクターブまたは 2 オクターブ下に固定されています。
PW(OSC1 のパルス幅 ) は、オシレーターの波形を設定します中央の位
(64) がデフォルトの波形です。ほとんどのシンセサイザーとは異なり、
WAV で選択される 4 つの波形全てを可変形状にできます。
SPD(OSC1 PWM 速度 ) は、オシレーターのPWMLFOの速度を設定し
ます。これは、一連の
PW パラメーターの周辺で波形を前後にモジュレー
ションするために使用できます。
PWM(OSC1 PWM デプス ) は、一連の PW パラメーター周辺でのオシ
レーターのパルス幅のモジュレーションの量をコントロールしますこれ
を使用して、サウンドに微妙な動きや劇的な動きを追加します。
NOISE( ページ 2)
S&H(サンプル&ホールド)は、ノイズスペクトラムのチューニングを設
します。
FAD( ノイズフェード)は、ノイズのフェードインとフェードアウトをコン
トロールします。中央の位置
(0) では、一定量のノイズ出力が得られます。
正の値ではフェードアウトし、負の値では、フェードインします
LEV( ノイズレベル ) は、ノイズのレベルを設定します。
オシレーター 1
OSC1 ページでは、最初のオシレーター、そのサブオシレーターと、ノイズジェネレーターをコントロールします。
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